インテリアを考える日  を考える

4月10日はインテリアを考える日、です。
 どうしてこの日がそのような日になったのか、と聞いてみたところ、新生活が始まるのが4月として、住居の住を=十=10と考えたのが由来だそうですが、11でワンワンの日、22でニャンニャンの日と言うように簡単に想像できる安易さがないため、まだまだ一般に浸透していないのが現状のようです。

さらに、浸透しない理由としては、業界側に大きな責任があるようにも思えます。


 ここ数年でやっと(社)日本インテリアファブリクス協会が普及に努めているのは認めますが、それでもまだ、「今日は何の日?」などというブログで、マニアックな記念日!と書かれてしまうレベルというのも何とも悲しい事です。
 しかもロゴマークが決まったのも数年前。私が初めてその記念日を聞いたのはもっと昔の事でしたので、その間、「インテリアを考える日」を考える人がいなかったのかなと思うのもまた残念です。

 こういう「記念日」的な物は、関わるメーカーから末端のショップまでがどんどんキャンペーンして、数年かけて初めて大衆の間に浸透していくものです。特に由来に今一つ馴染みが薄い場合は気合を入れて業界全体がもっともっと後押ししないと、数年後もそのまま認知度の薄い放置記念日組に取り込まれること確実です。

 もちろん、積極的にうちはやっているぞ!!というショップさんもあるとは思います。
 しかし、ほとんどのショップを含めた業界全体がそれを活用していない、という現状が「インテリアを考える日」の存在すら知らない一般の方々の多さと比例している関係にある以上、その放置度は明白ですね。
 協会側もチューリップの球根を配ったり、素敵な住まいを公募したりと活動をしているようですが、チューリップの球根も配るなら、ショップ!!! ロゴマークのステッカーは参加する意志のある小売店にバンバン配布!!!
 四月はインテリアに関わる人全てが名札やお店にチューリップとロゴ! この期間だけでも、通り過がりの一般人の目にちらちらと入るように工夫したいものです。
 

川島織物セルコン

キロニー

リリカラ

トーソー

ニチベイ

Ichige Interior Service

YKK AP

MADOショップ

2016年11月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

アーカイブ