スキップフロアの家

 
去年末に腰を痛めた際、フラットな空間がどれだけ優しいものかを痛感した私ですが、自由に動けるようになると、狭さを如何に広く使うか、視界の圧迫感を消せるか?とあれこれと考えて、気付けば現在住んでいる家を(賃貸であるにも拘らず)、スキップフロアにリフォームする想像をして楽しんでいたりします。
元々謎が満載の家なので、弄りたい場所も色々とあり、玄関は上がり框を無くしてフラットにして、階段は居間に取り付け、その分室内を広く、二階の部屋と居間の間に数段違いのスペースを作って・・・と妄想は広がります。
 かなり昔に見た、当時で憶単位だったモデルルームが左右に展開するスキップフロアで子供心にとてつもなくうっとりとしただけに少なからず憧れはあるので考えるだけでわくわくするのですが、改めてネットで色々と見て回るとやはり狭い土地を有効活用するためのスキップフロアはどうしても階段に不安が残るのが気になります。
視界的な広さを維持する為のストリップ階段や手摺の頼りなさ、逆にしっかりしているとその分狭くなり、仕方の無い事とはいえ大きな荷物の上げ下げはどうするのか...と考えてしまったり。窓から入れれば済むのでしょうが。
怪我した時、年を取った時、自分の身体がままならなくなった時の動線を早い段階から想定して、本来の希望する家を諦めてしまうのは勿体ないですし、何よりつまらないです。
階段の上り下りが却って足腰に良いかもしれませんし(笑)コミュニケーションの取りやすさが家族の結びつきに良い影響をもたらす面も大きい事もあります。
その世代世代に合わせて変えて行く事を踏まえた形で自分の好きな家を模索するのはきっと毎日を豊かな気分にしてくれる事でしょう。
 ちなみに、友人からそもそもお金がないでしょ!と突っ込まれて、宝くじとかロトであたったらの話です、と言い返しましたら「それだけの大当たりなら賃貸リフォームじゃなくて家を建てればいいのでは?」とのこと。
 全くその通りです。

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2016年11月

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